「全身脱毛」の内容はサロンによって違う

全身脱毛と一口に言っても、脱毛サロンごとに内容は異なっています。
具体的には、料金だけでなく「全身何箇所脱毛できるのか」や「施術の長さ」などにも違いがあります。

 

単純な料金比較だけでは自分に合った全身脱毛を行ってくれるサロンを見つけるのは難しいと思うので、主要な観点で人気脱毛サロンを比較してみました。
「全身脱毛に興味があり、どこのサロンで受けられるかも分かったけど、実際どこを選ぶのが正解なの?」という方は、このページを参考にしていただければと思います。

料金比較

サロンを比較するときに、誰もが一番気にするのは料金面だと思います。
まずは各サロンの料金比較を見てみましょう。

 

サロン名 回数 料金(税別)
コロリー 6回 85,500円
銀座カラー 何度でも(年最大6回) 187,650円
C3(シースリー) 6回 約87,963円
KIREIMO(キレイモ) 6回 114,000円
脱毛ラボ 6回 109,760円
ミュゼプラチナム 6回 378,000円(初めて + アプリDLで半額)

 

※比較のために6回でないコースの場合も6回あたりの金額で計算していますが、銀座カラーはメインの全身脱毛コースが脱毛し放題(回数無制限)のものだったため、そのまま載せています。

 

※ミュゼプラチナムに関しては、初めてミュゼ利用 + 専用アプリのダウンロードで50%OFFが適用されるため、その場合は6回あたり税別189,000円となります。

 

※キャンペーン内容の変更などにより価格は変動することがありますので、実際の金額はお申込時に改めて確認をしてみてください。

 

こうして確認してみると、値段面(回数指定)ではコロリーやC3が強いですね。
とにかく価格を抑えて全身脱毛をしたいという人は、コロリーかC3を選ぶことをおすすめします。
一方で銀座カラーも脱毛し放題ということを考えると高すぎるということはなく、通う回数が多めになりそうな人はこういった回数指定ではないプランを選ぶ方が良い場合もあります。
何回目くらいで効果が出てくることが多いのかについては個人差や部位差がありますので、カウンセリング時に相談してみましょう。

 

ただ、後述しますが、コロリーとC3(回数制コース)のいずれも顔の脱毛が含まれていませんので、顔も脱毛したいという方は脱毛ラボやKIREIMOなどを選んだ方が良いかもしれません。
自分が脱毛したい箇所を良く検討してみたら、部分脱毛でピックアップした方が安く済んだ、ということになる可能性もありますので、全身脱毛希望であっても、具体的にどこを脱毛したいのかは考えてみた方が良いですね。

 

どこの脱毛を行いたいかピックアップし、その箇所が含まれているサロンを見つけ、そこで料金比較をしていくのがスムーズな選び方だと思います。

脱毛箇所比較

次に、脱毛箇所の比較を見ていきましょう。
前掲の料金比較表に記載されている価格のコースで対応される箇所です。

 

サロン名 脱毛箇所 顔脱毛の有無
コロリー 全身34箇所 なし
銀座カラー 全身22箇所 別途料金で追加可能
C3(シースリー) 全身46箇所(全身53箇所の永久メンテコースもあり) なし(永久メンテコースでは含まれる)
KIREIMO(キレイモ) 全身33箇所 あり
脱毛ラボ 全身48箇所 あり
ミュゼプラチナム 全身17箇所 なし

 

※C3は全身53箇所の永久メンテナンスコースがあり、そのコースには顔脱毛も含まれていますが、トータル総額420,028円(東京・千葉・埼玉の場合)の36回分割払い(月額5,800円)が基本となります。

 

※ミュゼの脱毛箇所は少なく見えますが、乳輪周りが胸に含まれていたり、へそ周りがお腹に含まれていたりと、他サロンでは分離している部位が一緒になっているところもあります。

 

脱毛箇所は部位の分類方法によって多少数が左右されるものの、脱毛ラボとC3が多めという結果になりました。
C3は全身46箇所の回数制コースだと顔とI・Oの脱毛が含まれないので注意してください。

 

コースに含まれるかどうか注意が必要な部位としては、顔とVIOが挙げられます。
顔脱毛ありと書いてあっても、顔の鼻下ともみあげを対応する程度なのか、あご周辺やおでこなども含まれるのか、範囲が異なっていることがありますので、気を付けておくと良いでしょう。
例えば脱毛ラボでは顔の脱毛が「鼻下」「左右もみあげ」「あご周り上下」となっていますが、KIREIMOでは「おでこ」「もみあげ」「鼻」「鼻下」「両ほほ」「あご」「あご下」となっていて、顔の脱毛だけで見るとKIREIMOの方が範囲が広いことが分かります。

 

顔やVIOなどの部位を脱毛希望の方は、必ず事前にどの程度コースに含まれるのか確認をしておきましょう。

その他強みで比較

各サロンは、それぞれ独自の強みを持って差別化を図っています。
具体的には「施術後のケアに使用されるローション」であったり、「施術を行う時間の短さ」や「冷却ジェルが冷たいか」、「施術スペースが完全個室か」などが違うことが多いです。
脱毛方法や使用している脱毛器の違いによって生まれる違いも結構ありますね。

 

それぞれのサロンの強みをいくつか挙げておきます。
どうしても譲れないポイントがある方などは参考にしてみてください。

コロリー

完全個室なのでVIOの処理も安心して受けられますし、施術後には独自開発されたヒアルロン酸配合のローションでケアをしてもらえます。
予約の取りやすさやアクセスの良さもポイントですね。
部位差や個人差もありますが、2週間に一度ペースで通う人は早ければ半年で脱毛完了まで行きつきます。

銀座カラー

スピード施術で、全身(22箇所)を約60分でまるごと1回分処置できます。
全身脱毛の場合、全身をいくつかのパーツごとに数回に分けて1回分終わらせるタイプのサロンもあるため、頻繁に通ってはいるけれど脱毛自体はそんなに進んでいないということがあるのですが、その点で銀座カラーは1度行けば1回分終わるので嬉しいですね。

C3(シースリー)

こちらも脱毛スピードが強みで、全身(53箇所のコース)を約45分間でまるごと1回分処置できます。
最新の超高速脱毛器を導入することで実現できたスピードですね。
また、明朗会計を意識していて、HPなどで表示されている料金以外のお金はかからないというのも安心できる要素です。

KIREIMO(キレイモ)

全身33箇所を約90分でまるごと1回処置します。
KIREIMOで導入されている脱毛器は照射面が-4℃まで冷却されるので、ジェルが不要というところがかなり大きな強みですね。
冷たいジェルを塗られるのが嫌という声は少なくありません。
ジェルを避けて快適に施術を受けたい方はKIREIMOが良いでしょう。

脱毛ラボ

料金に対して脱毛できる個所が多いのもメリットですが、夜10時まで営業している店舗があったり、毎回全身エステパックを無料で受けられたりと細かいところの魅力もあります。
提携医療クリニックがあるので、万一肌トラブルがあっても安心して対応を任せられるのも大きいポイントです。

ミュゼプラチナム

お得なキャンペーンが頻繁に行われているので、特定箇所だけであればどこよりも安価で脱毛を受けることができたりします。
こちらも表示されている料金のみかかるとのことで安心できますね。
使用されるジェルも冷たさを軽減したものとなっていて、美肌効果もあります。

まとめ

全身脱毛を行うことのできる脱毛サロンは数多く存在しますが、その内容はこれまで書いたように「料金」「脱毛箇所」「それぞれのサロンの強み」によって大きく異なっています。
それ以外にも、実際に行ってみて初めて分かる「サロンの雰囲気が合っているか」「良い接客を行ってもらえるか」というのも通い続けるうえでは大事な要素になりますよね。

 

全身脱毛の料金や内容で比較をして、候補が絞れたらいくつか無料カウンセリングに行ってみることで自分に合っているかどうかを最終的に判断するのが一番良い方法だと思います。
脱毛完了まで付き合っていける、自分に合ったサロンをぜひ見つけてください。